| ついついキャラに惹かれて… 乙香＿麗 さん 2009/02/04 水曜日 00:01 |
平成２０年になってアニメもリニューアル(賛否両論)…実写版映画も作られミクロマンも登場し…。
昭和ヤッターマンの魅力で、設定悪不安強い通常営業でもツイツイ手を出すことが…(^^;
最近CS放送で昭和ヤッターマンやってたりするし(^^;
過去カキコで、MAPPYさんが『パチスロ攻略目押しマスターへの道』というサイトを紹介してくれていて、見てみましたが、私にはややこしく…それこそ「この台をやりに行くゾ」と絞って、身構えた状態でないと覚えてられんのです。
んで私の打ち方を書くと…
(いわばEVAなんかの止め方っぽいのですが)
左に[YATTER]・チェリー・[YATTER]を狙うと大抵チェリーを枠下に送られプラム・リプ・[YATTER]となる。中右はプラムとリプの配置が3〜5マス置きなので取りこぼしはない。ベルを引き込んだ時のみ中右に青７狙って獲得。
(1枚役は重要視しない)
行き当たりばったりで台を打つ、ハシゴ者(梯子車(^^;)な私の汎用的止め方見出し法っす(^^;
いわゆる、設置台のパンフやホールが用意される説明書記載のリール配置から、通常役(リプやプラム)と稀役(?)(チェリーやベル)の位置で順押し主体で検討して打ちます。 やったことが無いからと闇雲に打っているような人が多いけど、EVAの赤7挟みやヤッターマンの[YATTER]挟みなどに見られるような、こんな配置した機種を見つけるとその中右の通常役が 3〜5マス置きにされてることが多いです。
ボーナス判別とか無いけど、迷い無く止められ時間効率がよく、１枚役無視＆ボーナス確定後の小役取りこぼし防止せずだけど、通常ベルの取りこぼしを防ぐ分、大きな損は無く打ててます。（長文失礼しました）
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宮本ひろし さん 2009/02/20 金曜日 23:21
ん・・・？
結局何が言いたいのかわからんが、初打ちする台のシステムは分からずとも、リール配列と基本的なDDTくらいは５Gも回せば十分把握できるだろ。
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