なにもここで・・・ 仕事人勇次 さん 2010/05/23 日曜日 02:48 |
アリストの機種は好きでこの機種も良く打っていますが先日このメーカーの開発陣の神経を疑う様な演出がありました。 3連リプから高確に突入。何事なく終了と思われた時にそれは起こりました。共通チェリー成立!「当たる訳ないな」とBET、え!「宿命の対決」?相手は花形?大リーグボール3号?そりゃ共通チェリーが期待できないのはわかっている。相手が伴じゃなく花形なのもわかっている。でも・・・なにもここで選ぶハズレ演出じゃ無いでしょ?通常中なら「仕方ないな」と思うけど高確ですよ高確!!ん〜諦め切れない・・・参りました。
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オズマリオン2 さん 2010/05/23 日曜日 20:23
初代から打っている人間でも一時期と惑うことはありましたが、大したことありません。
山佐ライクなことです。 高確時の演出は期待殿高い演出を選びやすい設定にしてあるのです。
解析本含めてそれを指摘したところは無いと認識していますが、そういうことなのです。
巨人4での花形3号は左門2号にも劣ると思えば大した事はありません。
ただ、演出過剰なところは改善すべきです。
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仕事人勇次 さん 2010/05/24 月曜日 00:09
オズマリオン2さん 返信ありがとうございます。
自分の引きが弱いのか今まで高確演出中に期待が持てる演出にあまり発展した事が無かったので、まさかとは思ったのですが・・・
共通チェリー⇒打ち手は期待薄⇒宿命の対決⇒過度な期待を煽る⇒ハズレ
はじめからある程度期待が持てる単チェorチャンス目からなら特訓中も良くハズレるので致し方ないと思えるのですが・・・しかし期待出来ない所をあえて期待させようと言う開発陣の姿勢は良くないですよね。
”ただ、演出過剰なところは改善すべきです。” 全くその通りですね。新シリーズも開発している様ですがその辺は是非改善して欲しいものですね。
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