| 初代が・・・ 愛犬ショコラ さん 2016/03/09 水曜日 16:16 |
あのピピ！って音好きでした。
一度入ると、次の３か７までループでしたっけ？
しかも３か７は３回保証だったし、３回目の後・・・また続くことも・・・
あの熱い台はもう無理だろうなぁ
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おとなし夫 さん 2016/03/09 水曜日 21:08
かなり前の機種ですけど、当時は毎日のように打ってましたね。『大工の源さん』や『モンスターハウス』などのように３回１セットだったように思います。懐かしいですね。早く打ってみたいです。
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pipipipi さん 2016/03/09 水曜日 23:01
モンスターは３回セットちゃうし
初代ソルジャーも３，７は３回セットでも連荘中の３，７は終了フラグでしかない
どうやってバレずにエラーさせるかしか思い出がない機種だな
美味しい思い出も多いけど見つかってフルボッコにされたのも今となってはいい思い出
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愛犬ショコラ さん 2016/03/09 水曜日 23:39
>連荘中の３，７は終了フラグでしかない
うろ覚えなんですが、連荘中の３、７は終了フラグでしたが、その３回目で再突入もあったので３回目終了後の数回転はドキドキしていました。
ただこの台は攻略法があり(これもうろ覚えですが）通常時の最終ラウンドでカウント１個残しだったかで突入しやすかった・・・ような。
それで大当たりの時は店員がいつも後ろでチェックしてた・・・
今となっては懐かしいですね。
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団塊おやぢ さん 2016/03/10 木曜日 00:46
初代は初回大当たり、３と７の場合は３回目の大当たり終了時に1/8に当選すると連チャンモードへ突入。
連チャンモード中は大当たり確率が1/8で、３と７の大当たりで転落。
ただし、３回目の大当たりでも再度、連チャンモードへの突入抽選をしてるので、完全な死亡フラグではありません。
この連チャンモードですが、最終ラウンドでノーカウントエラーを発生させて、店員に玉を入れてもらってエラー解除してもらうと強制的に突入しました。
当然、ホールはそのようなお客は出玉没収で出入り禁止。
「お客さん、ちょっと事務所まで」と連行されて怖い人に・・・
最終ラウンドでフルオープンさせて、閉じる瞬間に拾わせて自力エラー解除なる攻略法もありました。
ホールによっては、自力チャンレンジを認めて、失敗したら電源を切ることをしてましたね。
今思えば、単発でも出玉があるし単純に上乗せだから結構甘かったのかな？と。
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