よくへそ保留じゃない方で当たりって見ますが、、MAX8の時は半分はデンチュウ保留と同じ振り分けなのですか?
それですと確変突入50%では無くなりますよね、、
それか例えばヘソの左保留は確変突入50%、右は65%? なのですかね、、 自身はどちらも変わらないと思ってましたが、、、
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おめぞん さん 2019/02/07 木曜日 14:55
少し前の投稿ですが…
8個保留の台はヘソ4個、電チュー4個の振分けで抽選しています。 ヘソに入って左に流れた玉はヘソ振分での大当たり抽選、右に流れた玉は電チュー振分けでの大当たり抽選をしています。
ヘソに入って 左に流れたヘソでの抽選を特図1 右に流れた電チューでの抽選を特図2 などと言います。
ネットなどに上がっている確変突入率50.5%というのは、左打ち時の特図1&特図2の試射合算値です。
左打ち時は、ヘソと電チューどちらでも当たる可能性があるので確変突入率50.5%と明記しています。
電チューでの振分けは 16R確変60% 4R確変 5% 7R通常35% なので特図1&特図2合算値50.5%ということは、 (詳細な数値は分かりませんが)特図1の振分けは 16R確変 1% 4R確変35.5% 7R通常63.5% とかですかね?
単体で考えると、左打ち時特図2で当たれば確変突入率65% 特図1で当たれば 確変突入率36.5%(くらい) ということです。 盤面左下の方にヘソと電チューのセグがあるので当たった時はそこを見ましょう。 セグ左はヘソセグ右は電チューなので分かりやすいです。
因みに前作でも有りましたが糸を解かずに自己解決した場合(前半当たり)は当方すべて4R確変でした。
長文恥ずかしい…ごめんなさい…
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フリ一ザ さん 2019/03/06 水曜日 01:41
詳しくありがとうございます!
左側で当たった時は単発覚悟ですね(・・;)
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