| まーにーさん さん 2005/11/09 水曜日 15:40 |
半日は初打ちをしたが、わしはもう二度と打たないな。等価交換で2万弱勝ったには勝ったがほんとにつまらん台。沖スロのように演出ほぼ無しなら無しで潔いのさ。でも、桃太郎は違うんだろ？当たりから当たりまでのダラダラをどうやって打ち続けさせるかって大事なはず。演出発生、継続がリプ揃いにかかってるよね。揃わないのは仕方ないよ。でも、その次のプレイでどうしてリプ揃えるの？今日、よくあったよ。ずっと期待しながらダラダラした時間を耐えてる相手の神経逆なでするような仕様に大きな疑問だな。作り手の苦労を知らないで言いたい放題かもしれんが、尊いお金をかけてプレイした者としての素直な感想だよ。いいかい、わしは勝ったのに、そう思うんだぞ。この台打ってみた皆さん、どう思ったかな？
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あへあへあへ さん 2005/11/09 水曜日 17:20
たしかに。入れ替え２日目に初打ちしましたが
「Ａ−４００タイプなら、ジャグみたいに
まったり遊べるだろう」と思って打っていたのは
午前中までで、午後は、あのつまらん演出の嵐に
出玉は出たり入ったり繰り返し。けっきょく最後に
大ハマリくらって２万負けでした。ベルコ終わった。
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ガメラ屋s さん 2005/11/19 土曜日 10:48
アヘアヘアへさん、終わったのはベルコに限らないかも知れませんよ。
まーにーさん、規制の影響でまくりですよね?
とはいえ、ベルコは、かに君やビンゴでも
周期抽選という切ない内部抽選だったので、
当たり間の演出を楽しくするってのは考えて欲しいですね。
ちょっと考えてみたんですけど、
鬼が島に到着
→鬼の子分達と戦う(押し順で上段、中段、下段どこを攻撃するか決められる)。
→子分を成敗できれば演出継続
→この演出を繰り返す
→親分と対戦、
ボーナスが成立していれば勝つ。
ボーナスが成立していなければ負ける。
こんな演出どうですかね?
とはいえ、多くの場合ガセ演出になることは必至なのですが。
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リッベ さん 2005/11/20 日曜日 02:03
自分は花火百景ぐらいからスロを始めたんですけども、ノーマルAの醍醐味はやっぱりリーチ目だと思います。演出を求めるにはノーマルAはやっぱりSTとかATとかには劣る部分があります。でも、５号機になってSTとか作れないのはメーカーにとってはしょうがない話であり、文句ばっかりいうのはかわいそうな気がして。文句言うなら打たなければいいだけの話なので。でも、メーカーは文句を言わずに売れる機種を作らないといけないので。
ということで、自分は機種に応じて楽しい打ち方を探しながら打ってます。娯楽はやっぱり楽しまないと。ちなみに「桃太朗→日本一」という演出は大好きなのでこの機種好きです。
やっぱ、ノーマルAは遅れなどのレバーONのチャンス系演出が必要かなと。
それと１ゲーム解決型の演出だけでよいかなと思います。レバーオンで対決開始→１リール停止で片方攻撃→２リール目停止で片方攻撃→３リール目停止で決着とか。５号機で一番イヤなのは入っていないのに演出を継続しなければいけない点ですね。演出の途中からいきなりリーチ目がでるといううれしいこともありましたが。
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赤い海、赤い月 さん 2007/12/13 木曜日 22:26
同感
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