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【1465】

RE:もののふ茶屋 【松風】  評価

独占櫻かよ (2008年07月15日 23時33分)

[編集] 対策しない場合の被害予測
今世紀半ばには、嵐や洪水、旱魃、熱波などの極端な気象現象によるものだけで被害額がGDPの0.5 - 1%に達し、温暖化が続けばなおも増加する。
5 - 6℃の温暖化が発生し、世界がGDPの約20%に相当する損失を被るリスクがある。
【1464】

RE:もののふ茶屋 【松風】  評価

独占櫻かよ (2008年07月15日 23時30分)

Stern Review on the Economics of Climate Change
Sir Nicholas Stern, Head of the Government Economic Service and Adviser to the Government on the economics of climate change and development, is delighted to present his report to the Prime Minister and the Chancellor of the Exchequer on the Economics of Climate Change:

Full report
Executive Summary and Executive Summary in other languages
Postscript and Technical Annex to postscript

Launch Press notice, comments on the Review, launch presentation and speaking notes
Supporting commissioned research
Background to the Review
Presentations by Sir Nicholas Stern

The Stern team has moved to the Office of Climate Change. Publications posted after the Stern Review including the series of papers printed in the World Economics Journal, are now available on the Stern team page on the Office of Climate Change website.

Some of the above documents are available in Adobe Acrobat Portable Document Format (PDF). If you do not have Adobe Acrobat installed on your computer you can download the software free of charge from the Adobe website. For alternative ways to read PDF documents and further information on website accessibility visit the HM Treasury accessibility page.

Hardcopies will be available from January at a charge of c. £29.99 + £3.50 postage and packing (quoting ISBN number: 0-521-70080-9). Copies can be ordered from Cambridge University Press via the website http://www.cambridge.org/9780521700801, by fax on +44 (0)1223 315052 or post from the following address: Science Marketing, Freepost, Cambridge University Press, The Edinburgh Building, Cambridge, CB2.

The Stern Review team can be contacted by telephone: 020 7270 6280 or by email: stern.review@hm-treasury.gov.uk until the end of July when work will be continued through the Office of Climate Change (the website will be accessible from the end of July)
【1463】

RE:もののふ茶屋 【松風】  評価

独占櫻かよ (2008年07月15日 23時28分)

温暖化人為説に関する議論
地球温暖化に対する懐疑論を参照

前述のようにAR4において、地球温暖化の原因は人為的なものが大部分であるとの国際的かつ科学的な合意が得られている。これに対して、一部で下記のような異議を唱える者も見られるが、根拠に乏しいものも多い。また現在では、近年の温暖化に対する人為的影響を否定する国際的な学術組織は無いとされ[12][13]、異論に対する日本語での質疑応答集も存在する[14][15]。

二酸化炭素を主因とする温暖化を疑う意見や、モデルと実際の気候の不整合を問う意見。
太陽とテレコネクションなどの気候変化の関係に注目する研究の中から、査読を受けた論文に基づいた主張もなされている[16][17]。AR4では、これに関しては科学的理解の水準が低いとされ、考慮される段階にはいたっていない。
太陽活動の影響、宇宙広範の活動の影響、地球内部の活動、磁気圏の活動などが原因であるとの主張。
自然要因の方が大きいはずで、人為的ではない。
南極の一部だけは気温が上昇していないから、水蒸気が増えてもそこに降雪が集中するはずだ。
予想に用いる気候モデルの信頼性が十分でない。
二酸化炭素のミッシング・シンクなど、現在では解決された不整合性を論拠にした主張。
軍事産業や一部国家による陰謀である。

[編集] 緩和策に関する議論
(詳しくは地球温暖化に関する論争#緩和技術に関する議論、および地球温暖化に対する懐疑論を参照)

[編集] 緩和技術に関する議論
再生可能エネルギーは最も大きい効果を持つ緩和手段の1つとされ、既に国によってはエネルギー供給量の相当割合を占めている。しかし未だに、その短所のみを取り上げて実用性を否定しようとする意見も見られる。
原子力発電は温暖化の緩和策の一つに挙げられ、その活用を進める動きがある。その一方で、汚染事故や将来のエネルギー源としての効率の低下、核拡散やテロの危険性などの見地から批判的な意見もある。
炭素固定手段としての森林の効果を否定しようとする意見が見られる。
日本国内において、既に日本の省エネルギーの水準は高く、これ以上の削減の必然性は低いなどと主張する意見がある。しかし実際は日本の一人当たりの温暖化ガス排出量は高い。
【1462】

RE:もののふ茶屋 【松風】  評価

ブラボー (2008年07月15日 23時26分)

皆さんこんばんは!

今日はなんかいつもより人口密度が高くないですか?


  ∈< ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄ ̄ ̄ ̄>∋ びよぉ〜〜〜ん♪



今日は疲れた..._| ̄|○
【1461】

RE:もののふ茶屋 【松風】  評価

独占櫻かよ (2008年07月15日 23時25分)

社会への影響
地球温暖化の影響#社会への影響を参照

人間の社会へも下記のように大きな影響が出ることが懸念されている。

異常気象の増加(熱帯低気圧、嵐や集中豪雨)による物的・人的・経済的被害の増加
気候の変化による健康への影響や生活の変化
低緯度の感染症(マラリアなど)の拡大
『鳥インフルエンザ』等の新しい病気の発生
雪解け水に依存する水資源の枯渇
農業、漁業などを通じた食料事情の悪化
水資源や食糧事情の悪化による難民の発生、大規模な移住
永久凍土の融解による建造物の破壊
日本では、60%の食糧を輸入しているため、国外での不作や不漁、価格変動の影響を受けやすく、食糧供給に問題が生じることが予想されている。


問題は pile!?
【1460】

RE:もののふ茶屋 【松風】  評価

独占櫻かよ (2008年07月15日 23時21分)

そんなことより温暖化・・・

真剣に考えないと・・・・。

凸(゜皿゜メ) ウラァァアア!! ほっとけばよろし。。
【1459】

RE:もののふ茶屋 【松風】  評価

独占櫻かよ (2008年07月15日 23時18分)

[編集] 原因
地球温暖化の原因を参照

地球温暖化は、人間の産業活動に伴って排出された温室効果ガスが主因となって引き起こされているとする説が主流である。『気候変動に関する政府間パネル』(IPCC)によって発行されたIPCC第4次評価報告書によって、人為的な温室効果ガスが温暖化の原因である確率は「90%を超える」とされる。IPCC第4次評価報告書(AR4)は現在世界で最も多くの学術的知見を集約しかつ世界的に認められた報告書であり、原因に関する議論が行われる場合も、これが主軸となっている。

原因の解析には地球規模で長大な時間軸に及ぶシミュレーションが必要であり、膨大な計算量が必要である。計算に当たっては、直接観測の結果に加え、過去数万年の気候の推定結果なども考慮して、様々な気候モデルを用いて解析が行われる。解析の結果、地球温暖化の影響要因としては、環境中での寿命が長い二酸化炭素・メタンなどの温室効果ガスの影響量が最も重要であるとされる。またこの他、エアロゾル、土地利用の変化など様々な要因が影響するとされる。こうした解析においては、科学的理解度が低い部分や不確実性が残る部分もあり、それが批判や懐疑論の対象になる場合もある。しかしこのような不確実性を考慮しても、温暖化のリスクが大きいことが指摘されている。
【1458】

RE:もののふ茶屋 【松風】  評価

おやおや違うだろ (2008年07月15日 23時18分)

アンダーグラウンドビーバー

言ってはいけない、とかでは無いのだよ。
言って良い人間といけない人間がいるだけだ。
「もののふ」気取りの雑兵共(この部屋の住人)は
勿論、後者。わかったかね?学習せよ。
【1457】

RE:もののふ茶屋 【松風】  評価

独占櫻かよ (2008年07月15日 23時18分)

近年の気温の変化

過去20世紀にわたる複数地点の気温変化。十年スケールでスムージング処理(グラフの曲線を滑らかにする)を行っている。スムージングしていない2004年の年平均データを参考として掲載(*印)過去の気温変化を参照

現在、地球表面の大気や海洋の平均温度は、1896年から1900年の頃(5年平均値)に比べ、0.75°C暖かくなっており、1979年以降の観測では下部対流圏温度で10年につき0.12から0.22°Cの割合で上昇し続けている。1850年以前、過去1000年から2000年前の間、地表の気温は中世の温暖期や小氷期のような変動を繰り返しながら比較的安定してた状態が続いていた。しかしボーリングに得られた過去の各種堆積物や、樹木の年輪、氷床、貝殻などの自然界のプロキシを用いて復元された過去1300年間の気温変化より、近年の温暖化が過去に例のない上昇を示していることが明らかとなった(AR4)(過去の気温変化の項も参照)。

気温の測定手段としては、過去の気温については上記のように自然界のプロキシを用いて復元される一方、計測機器を使用した地球規模での気温の直接観測が1860年頃から始まっている。特に最近の過去50年は最も詳細なデータが得られており、1979年からは対流圏温度の衛星による観測が始まっている。AR4の「世界平均気温」については、都市のヒートアイランド現象の影響が最小限となるよう観測地点を選び、地表平均気温の値を算出している。観測地点の選定や都市化の影響等など、測定精度に関してはなお一部で議論もある(過去の気温変化#観測精度に関する議論を参照)。
【1456】

RE:もののふ茶屋 【松風】  評価

独占櫻かよ (2008年07月15日 23時17分)

歴史的経過
地球温暖化に関する動きの歴史を参照

地球の気候に関しては、1980年代前半頃までは「地球寒冷化」が学界の定説であった。しかしこの寒冷化説は根拠に乏しく、科学的に調べていく過程で、実は地球が温暖化していることが明らかとなっていった。一般の間でも寒冷化説が広まっていたが、1988年にアメリカ上院の公聴会におけるJ.ハンセンの「最近の異常気象、とりわけ暑い気象が地球温暖化と関係していることは99%の確率で正しい」との発言が、「地球温暖化による猛暑説」と報道され、これを契機として地球温暖化説が一般にも広まり始めた。国際政治の場においても、1992年6月の環境と開発に関する国際連合会議(地球サミット)にて気候変動枠組条約が採択され、定期的な会合(気候変動枠組条約締約国会議、COP)の開催が規定された。研究が進むにつれ、地球は温暖化しつつあり、人類の排出した温室効果ガスがそれに重要な役割を果たしているということは、議論や研究が進む中で科学的な合意(コンセンサス)となっていった。このコンセンサスは2001年のIPCC第3次評価報告書(TAR)、2006年のスターン報告、2007年のIPCC第4次評価報告書(AR4)などによって集約された。問題提起から約20年を経て、その対策の必要性は国際的かつ学術的に広く認められるに至っている。

種々の地球温暖化要因のうちで唯一、人為的制御が可能なものは、温室効果ガス削減である。そこで世界的な削減義務としての京都議定書が1995年議決され2005年発効されて、議定書の目標達成を目処に削減が行われてきた。 欧州では順調に削減が進み、目標達成の目処が立っている。しかし主要排出国の米国が参加しておらず、また先進国のカナダが目標達成をあきらめたり、日本が削減義務達成に失敗しそうな情勢になっている。途上国の排出量を抑制する道程も定まっていない。その一方で、温暖化の被害を最小にするには、京都議定書より一桁多い温暖化ガスの排出量削減率が必要とされる。2007年のハイリゲンダムサミットにおいては「温室効果ガスを2050年までに半減する」という目標が掲げられたが、具体的な削減方法や負担割合については調整がつかず、2007年12月の温暖化防止バリ会議(COP13)においても数値目標を定めるには至っていない。しかし、国際政治の舞台では温暖化問題あるいは温暖化対策が主要な議題とされることが多くなってきているのは明白である。全世界的な目標提示あるいは更なる削減の枠組みとして、現在は「ポスト京都議定書」の議論が進んでいる。
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