|
 | | トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 | |
| ■ 290件の投稿があります。 |
| < 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 【1】 |
| 【10】 |  |
RE:幻想のボダ派
賭博堕天録アカギ (2009年10月25日 14時26分) |
|
| これは 【6】 に対する返信です。 | |||
|
＞パチをバクチ扱いしてる時点でボダ派じゃないから。 ボダ派も博打である事には変わり無しだと思います。 有利である事は否定しませんが、最善を尽くして尚負ける可能性はあるのです。 超極端に言いましょう。 サイコロを５０回ほど振って１の目が出れば賞金１０万円。 外せば参加料千円… 明らかな理があるとしても… 微々たるリスクだとしても… 負ける可能性がある以上博打だと思います。 どうしようもない不遇。 とんでも無い引き弱。 有り得るんですっ…！ 実際… 何度も何度も… 何故、俺の身にばかり起こるっ… 座った時は、4000Ｇ Ｂ21 Ｒ8 ６期待値54％超え の ４５６期待値90％前後だったろっ…！！！ …すいません。 最近、高設定激濃厚のエヴァで不覚にも引き負けたもので取り乱しましたorz 意図しない事・有り得ない現象が起こり得る事こそ博打の本質。 パチが博打で無くなるとすれば必勝が存在した時のみだと思います。 |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【8】 |
RE:幻想のボダ派
荒くれ者 (2009年10月25日 13時08分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
この件、私（専業です）からの見解と対策を致します。 1.いわゆる2通等で実質出玉確率1/500クラスやガロは波が荒いので、今までの安定した収支は明らかに望めません。だからその波に耐えられる資金と精神力が無ければ、MAXなどを主流稼働にしてはいけません。基本、今のMAXなどパチンコではありませんので私は潜伏以外打ちませんし、一層の事、MAXなどもっと減るべきです。 2.1を省いた上で、波の穏やかな機種を稼働機種に決めて、 基本的には、海シリーズ等ミドルスペックと甘デジを絡めて、使える店舗とイベントを把握して順に店周りする事です。それならMAXなどハンドルすら握る事は無いですから。（笑） 3.スロットに関しては、興味が無いですが、ジャグラーは、判別要素が出やすい時間からの稼働。その他の機種は、打たないのでどうでもいいです。 ※基本的に、プロは波の荒い機種など触れるべきでは無いと思ってます。北斗？慶次？ガロ？何それ？今まで触ってきた事ありませんし、爆発を夢見てどれだけ痛い目にあった人がいるのか正直、可愛そうに思えます。こういう台を主流にするメーカーや店も、問題がありますが、演出が面白いだとか、射幸心などで台を選んでいる方が多いのが現状で、実際の期待値やスペック、時間効率でしっかりと稼働台を選んでいないだけです。 |
|||
| 【7】 |
RE:幻想のボダ派
最強の男☆龍次 (2009年10月24日 22時21分) |
||
| これは 【5】 に対する返信です。 | |||
|
おっ！アカギちゃんだ ^^ 主さん 大変参考に成ります、ギャンブルに於いては押し引きの見極めこそ勝負の肝 どんな状況であろうとも、これを冷静に判断し実行してこそ勝負師 確率の偏りが見えると勝負は極僅かな時間で決まるのです ＝追伸＝ ところで...500機って何ですか？ 分らないので教えて下さい |
|||
| 【6】 |
RE:幻想のボダ派
眞子１８歳 (2009年10月24日 22時17分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
根本的に同意できない。 パチをバクチ扱いしてる時点でボダ派じゃないから。 |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【5】 | |
RE:幻想のボダ派
賭博堕天録アカギ (2009年10月24日 22時06分) |
|
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
全て同意。 押し引きの見極め。 その感性を研ぎ澄ます事こそ 博打においてもっとも肝要っ…！！ |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (2件) | |||
| 【4】 |  |
プロかボダ派か
タコハマリノスケ (2009年10月24日 20時14分) |
|
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
ミドル機でいちばん良心的だったのは、三回権利物である。 3百なにがしの確率を当てれば、強制的に6,000個の玉がついてきた。 夢はなかったが、回ればマケることはマレだった。 CR機が現れて、この6,000個の出玉を、確変と通常に分けた。 大当たりは、出玉ではなくて、出玉を得るためのチャンスに変わったのだ。 それでも、一回当てれば2,400個だから、まだしも良心的だったといえる。 現代のミドル機に、良心はない。 最低2,400個あったものを、1,500個やら1,300個やら、果ては進化系で980個に小さく刻んでパラパラにしておいて、あとはお好きに、である。 トータルの期待出玉は、逆に減らしているのだから、爆発力もないもんである。 回らなくても爆発するから、夢のある機械とはいへる。 その分、他の打ち手が割を食って、悪夢を見るコトになる。 爆発力とは、そういうコトである。 突確を、損したと感じる人がいるようだけれど、確変中の突確は、当たっても意味はないし、だから損もない。 害があるのは、ランクアップボナスである。 出玉を小さく刻めば、夢と悪夢の差が開く。 最近までは、小さく刻みすぎて、とうとう出玉ゼロというのがあった。 突通である。 当たったら、ゼロ。 三回権利物の、なんと良心的だったコトであろうか。 回りに過ぎる爆発をして、依存症が増えるかどうかについては、オトナなんだから好き♪にしたらイイと思う＾＾。 問題なのは、なんちゃらの法則をハンパに理解した者が、ぼーだーぶらすさん、やら言って、ガロを打ってることである。 仕事量を稼ぐんだそうである。 ぼーだーぶらす、やら言ってる時点で、既に理解はアヤシいと思われる。 通常回転を稼いで、気の済むまで仕事量と修行を積んでもらいたい。 ボーダー理論が有効なのは、爆発力のない機械についてである。 今では存在しないが、確変も時短もない羽根デジには、有効なのである。 回らなければ、決して出ないから、夢もないし、悪夢もない。 だから誰も、割を食わない。 常連さまが爆発するようになるに従って、遊戯機としては洗練されて、ボダ派は勝てなくなるのである。 ガロを打って勝ったのは、回ったからではない、ツイてたからである。 アタシが大海を打つのは、ボダプラスなんちゃらだからではない。 速度が何割も速くなるくらい、回るからだ。 エバは、ええと、好き♪だからだ。（爆） ジャグは、んとんと、大好き♪だからだ。（核爆） 羽根デジは、爆発力がないのでたくさん勝てないから打つべきではないとは、まさかプロは言わないだろう。 たくさん勝てないのは、たくさん勝てる台を打たないからに過ぎないからである。 それなのに、ぼーだーぶらすさんやらのガロを打っていては、プロではなくて、ただのボダ派であろう。 ガロのボダプラス3とは、等価ボダ1割8分5厘増しに過ぎないからである。 |
|||
| 【3】 | |
幻想のボダ派４
タコハマリノスケ (2009年10月24日 20時12分) |
|
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
すべてのプロは、いつかはツブレる。 500機の頃には、ボダ派なプロが、ずいぶんツブレたらしい。 もちろん、ボダ派だからツブレたのである。 そりゃそうだ、机上の計算では勝てるのだから。 500機を打たなくても、いつかはツブレるのである。 500機を打ったからツブレたのではなくて、500機を打ったから、ツブレるのが早まったのだ。 長く打ち続けるというコトは、500機を打つコトと同じなのである。 なにしろ、机上の計算では勝てるのである。 |
|||
| 【2】 | |
幻想のボダ派３
タコハマリノスケ (2009年10月24日 20時11分) |
|
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
積んだ仕事量に、意味はない。 打つ前の期待値だけが、平等なのである。 いっぺん打ち始めてしまったら、5時間だろうが5年だろうがツキ次第。 差は広がるばかりというのが、大数の真実である。 それは平均値辺りをウロウロしてる人がいちばん多いだろうが、それはツイてるからにすぎない。 ウロウロしながら、日々、隣の人と入れ替わっているのだ。 死ぬまで平均値付近に居れたとすれば、それは人間に寿命があるからである。 寿命が無限ならば、何度も平均からハズレて、何度も破産する、それが大数の法則である。 収束を期待するならば、手持ち資産も無限でなければならないてんだから、こんなミもフタもない法則もないもんである。 日当台に座って勝ったのも、ツイてたからである。 確変が足りないやら、欠損が戻らないやら言うボダ派は、ハマッたジャグでも打ってればイイのだ。 |
|||
| 【1】 | |
幻想のボダ派２
タコハマリノスケ (2009年10月24日 20時10分) |
|
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
「本当にカネが欲しいならば、働く」 とは、パチプロであるタヤマが、必勝本のインタビューに答えて言ったことである。 インタビュアーが、確率というものを知ってるか？とタヤマに揶揄して問うような雰囲気の中での、この答えなのだから、堂々としたもんである。 インタビューの後記で、インタビュアーはボダ派の立場から、タヤマのオカルト性をバカにした。 期待値を稼ぐとかいって500機を追い駆けたプロが次々と廃業するのは、それから十年後のことなのだから、無理からぬコトだったかもしれない。 「確率くらい、知っている」 たぶん後にも先にも、タヤマのボダへの言及は、こんだけである。 ボダ概念の一部は正しいし、最初にボダを言った人は、偉いと思う。 しかし、ボダで喰えるというのは誤りだし、たぶんタヤマはそれを見抜いていたのであろう。 |
|||
© P-WORLD
