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【2544】

RE:懲りてねぇ...  評価

みゆりんりん (2017年12月15日 08時51分)

サルしゃん、はよはよw

>ワスのお誕生日はイヴだぜ

ぐぁ〜・・・・やっぱしな〜・・・
だってね・・・
おっ?上にあるw・・・百しゃんやん・・・おぉぉぉ、誕生日に見るとは!!
好機!(現在では空気)
乗っかるでぇ〜www

で、書いてから思ったんよ。
誕生日言うてるんは、取り敢えず百しゃんだけ。

『こーりゃー、早ワンツー来たでー。待てよ?こんな偶然に簡単にワンツー取れるもんか?おかしいな?いやアルか。パチでオスイチみたいなもんか、ガハハハ』

で、終わった昨日。

で、始まった今日。

世の中甘い事は簡単には起こらないw

>親孝行の真似事でもしながら。できるだけ、後悔のないようにと考えております。

それしか無いですよね。
カッキリ寿命が分かってるワケでもなく、どれだけの段階で体が衰えるのかも分からず。
かと言って最悪の最悪を今からず〜っと想定してるのは精神的に苦痛。

これは誰にでも関わる問題です、親にしても、伴侶にしても、自分にしても。

どっかでチラホラ浮かんでは消えていくのを繰り返すんですよねw

>逆に、いつまでもスネをかじり続けられる親のほうが多そうだ。

そうだよー。
30代の子供が親にせびるってゴロゴロ聞くでぇ。
結婚してようがなんだろうが。

結局はさ、親が居ると、自分は良いだけの年で親が70才を越してようと。
『親は親』っていう甘えがあるみたい。

昭和までは風習として義務としての感覚で、自然に『社会人になったら自立しなきゃ』が大前提だったけど。

今、な〜んかそういう意識、薄いよね?

立場を子ども側に考えても、荷が重いし。

親をみれる余裕がある収入や蓄えが出来ないってのもあるよね。

なんなんだろね?
昔より、お金が掛かる老後ってイメージが強いよね。

病院数カ所掛け持ちがステイタスみたいな感じになってて。

やっぱ、寿命が延びたせいなのかな〜?
寿命が延びたけど、併発する病気や関節系も多発?

>旦那さんは、亭主関白な人なのかな?

うん、割と。
だから家の雑事は殆ど知らない。
実家に居た時からその調子で、暮らしていく為に必要な決まり事の手続きは一回もした事ないと思う(笑)

そんな旦那を野放しに出来ないじゃん(爆笑)

>そういう女性が現れたら。やっぱ、ヒョイッと引っかかっちまうんだろうか。

引っ掛かるようですでw

ニュースで聴いてた分にゃリアル感なかったけど。
去年友達と会った時に聞いた話。

80代のお父さんが13年くらい前に離婚して一人暮らし。
奥さんである母親は数年前に亡くなって。

友達含め兄弟は滅多に父を訪れず。
体が弱って何かしらの連絡が来た感じでお父さんの所に行ったら、50代の女性がいつの間にか同居してたって。

同居に気付いてから1年ちょっと後にお父さんが亡くなって。

元々いくら資産があったかは定かではないけど、話し合いでハーフ7ケタで手打ちしたそうです。

本人含め兄弟は、結局お父さんの世話をちゃんとやっててくれたからって事らしい。

まぁ、それはそれで、そうなるわな〜的なw
本人のお金、面倒見てくれた人に・・・だわな〜で。

ね?
遠い話じゃないでしょ?

みんなが知らないだけで、普通にそういう事が起きてるんだと思うよ、実際。

ただ考えるのは、その50代の女性だよな〜。
どういう気持ちで・・・

やっぱ住み込み職業的な感じで?
いきなり恋愛感情芽生えるってのはどうにも。

約30才差。
20代と50代・・・あるっちゃある・・・か。

50代と80代・・・あるか?

でも傍に居て、世話をしてくれるってのは、老いた本人にはとてつもなく嬉しいもんだと思う。
他人だろうが何だろうが。

そんなんに持ってかれるくらいなら、私が使い切って逝ってやる!
ハイ、出た、貧乏根性www
【2543】

RE:懲りてねぇ...  評価

サルですまん (2017年12月14日 17時48分)

年末であります。
嗚呼、年末。にしても、ここ数日の寒さときたら。

皆様。こんばんは。
間もなくお誕生日を迎える筈の漢・サル吉です。
生意気にもクリスマスイヴの生まれなので、今からならまだ。誕生日プレゼント、マニアイますよw←364日受付中 ラ━━━ヽ(´∀`ヽ)━━━ン!!

☆百北さん
こんちゃーす。
えへへ。四捨五入がなんぼのもんじゃ−い(笑) 立派に(どこかが)成長したサル吉を。来年はお見せでき.....たらいいのになぁ。

そだそだ。定年まで、長い間のお勤め、お疲れ様でした。
で、まだ会社に残るということは。あれですかね。嘱託みたいな感じになるんですかね。
しかし。人生ってのは。ガキの頃より中年になってからのほうがなげーじゃねーか!!! と。分かり切ったことを改めて感じております。
ワスは自営業なので。なんだ?退職金?みたいなのはどこからも出ないんですが。それでも、定年がない分だけ..........死ぬまで働かなきゃ喰っていけないw

お陰様で、お袋は日に日に元気を取り戻しておりまして。
来週あたりには退院できるんじゃないかなと言う感じでございます。
ま、帰ってきても、これからはワスが家事を担当しようかと思ってはいるんですが。

寝たきりのご家族が居ると、介護やら何やら、大変だったろうと思います。
健康ってやつを、改めて考えますよね。

☆みゆセンセ
こんちゃおー。
ワスのお誕生日はイヴだぜ←しつこいw

「なるようになる」のか「なるようにしかならない」のかはさて置き。足掻こうともがこうと。どーにもならん時はどーにもならんのだから。
それまではせめて。親孝行の真似事でもしながら。できるだけ、後悔のないようにと考えております。

そだな。今時は、子供に世話してもらえるとか、そういう時代じゃなくなってるのかもね。
逆に、いつまでもスネをかじり続けられる親のほうが多そうだ。

旦那さんは、亭主関白な人なのかな?
ワスは結婚当初。つぅか離婚するまで。オカネの管理以外のことは全てやってた(やらされてた?)クチなので。離婚してからは、元奥ちゃまのほうがとっちらかっていたのではないかと。

>後妻業の方に付け狙われる

あははー。居るんだろうなぁ。そういう人。
ワスは貧乏だからさ。狙われる可能性がほぼない訳だけれども。
どうなんだろう。そういう女性が現れたら。やっぱ、ヒョイッと引っかかっちまうんだろうか。
『餌の向こうには、針が潜んでいる』っつーわけだなwww
【2542】

RE:懲りてねぇ...  評価

みゆりんりん (2017年12月14日 11時43分)

にょ???

おたんじょび?

サルしゃん、お誕生日おめでとちゃ〜ん♪

万事、落ち着いて年越し出来そうだねw

母ちゃんの事も自分も、なるようになってくさね〜。

今時は子供が居たって当てにならんし、ギャフン言わされるだけもあるし。

わたしゃ、どうせ旦那が最初に逝っちゃうと思われるから、今から覚悟決めてるでw

でもせめて一人で居る時間を少なくする為に、頑張って長生きしてもらいたい。

間違って私が最初に逝く事だけは避けたい。
な〜んも出来ない旦那を残したら、灯油の供給から全ての維持をやった事ないし、名義変更やらなんやらでとっちらけるし。

何と言っても、いい歳こいて後妻業の方に付け狙われる可能性もあるし(爆笑)

一人になったら、適当に遊んで、適当に施設に入って終わろうなんて考えてまっせw
【2541】

RE:懲りてねぇ...  評価

百北301改 (2017年12月14日 10時02分)

こんちは〜。


あれれ・・れ?・・もしかして、1年ぶりくらいの書き込みかな?

↑は、去年の書き出し、で、今年も同じ書き出しで行くか?と、コピペしました。

あすから、東北秘境ツアーが始まるんで書けなくなる。(これも去年と同じ)


あらためまして、少し早いですが、「お誕生日おめでとうございます。」

また1年が過ぎてしまいましたねぇ、いろいろあった1年とは言え、過ぎて振り返ればただ日常の積み重ね。

サルさんもついにはオイラの仲間、四捨五入で還暦祝いだ〜!って、自分自身は実際還暦になって、今年、目出度く定年退職。

但し、そのまま会社残ってるんで、やっぱり日常の積み重ねです。(まぁ、給料が大幅に減った!てのはあるが)

何もない日常が、淡々と積み重なる。これが心地よい境地になってきている今日この頃、これが年食ったって事なのかもしれませんね?

まだ、先があるような気がしてるけど、何時死んでもおかしくない年齢になってしまったという実感もある、不思議な感覚。

まぁ、それでもまだまだ生きていかねばならない縛りもあるから生きていくんだろうな?

あれ〜?・・・・やっぱり今年も愚痴ってるわ〜!ということで、年に1度のご挨拶でした。


PS.お母様が順調に回復されてるようで安心しました。自分は寝たきり(しかも二人)を約10年近く介護した経験がありますが
結構、辛いものがありましたから。
【2540】

RE:懲りてねぇ...  評価

サルですまん (2017年12月10日 13時30分)

皆様。改めましてこんにちは。

昨日、少し書きましたが、お袋は至って順調に回復の様子を見せております。
年内には、自宅療養に切り替えられるのかな?ぐらいの回復ぶりで、ワスも一安心です。
ご心配いただいた皆様。本当にありがとうございました。
ま、年齢が年齢なだけに。これから先、何が起こるかは分からないですが。

で。
今回の事で、ワスも色々と考えた訳でございます。

例えばさ。
今はそこそこ。身体も動く訳ですよ。
そりゃ、若い頃に比べれば、体力も激減してるし腰も痛いし。お腹周りに悲しくなるような脂肪がまとわりついている訳で。

でも、脂肪はさて置き。皆さんも同じようなんじゃないかと思うわけ。
「昨日出来なかった事が、今日出来るようになる」のが[成長]ならば。
「昨日出来た事が、今日出来なくなる」のが[老化]だろうと。

歳を喰うと、成長出来る範囲はやたらと狭くなるのに、老化は加速的にやって来る。
重い荷物が持ち上げられなくなったりとか、ちょっと歩いたり走ったりするだけで息切れしちゃうとか。
綺麗なお嬢ちゃんを見ても下半身が.....ぁ、なんでもねーす...(ノД`)

そりゃま。仕方ないんですけどね。

ほいでさ。
あと何年かすれば。
今、出来ている事だって、徐々に出来なくなってしまうのは明白で。

通常の流れだと、ワスよかお袋の方が早く天に召される事になる訳で。
そうすっと。天涯孤独症候群。
ま、兄弟は居るんで。天涯孤独って訳では、厳密に言うとないんだけれど。
淋しい一人暮らしのジジーになってしまうのは、目に見えている。

介護制度だとか、そりゃ色々あるんだけれど。
自力で立ったり歩いたり出来なくなるかも知れねーじゃねーすか。
今でも、自力じゃなかなか立たない部分が.....(以下自粛)←使用予定もないし(T ^ T)

そうなった時。どうするんだろう。どうなるんだろう。

お袋は、とても立派な人なので。
兄貴や兄嫁、孫3人、そして及ばずながらワスも。面倒を見る事が出来ます。
仕事とか、色々あるから。付きっきりなんてのは無理なんだけど。

ダガシカシ。
ワスのようなロクデナシは。
面倒を見てくださる奇特な人が居ない訳です。
これも、自業自得なんですけどね。

まだ見ぬ未来を。考え始めると。
あんま、明るい未来なんてのは、ワスには来ないんじゃないかな。とかさ。

嗚呼。老後をしみじみ考える歳になったんだなぁ
【2539】

RE:懲りてねぇ...  評価

サルですまん (2017年12月10日 00時52分)

皆様。こんばんは。
すっかり後半に定着しつつあるサル吉です。

お袋が、リハビリ専門の病院に移って1周間が過ぎました。
前の救急専門病院に入院していた頃より、随分元気になりました。

正直言うと、お袋は「このまま、元気な姿で我が家に帰ってこないのではないか?」と。そう思った時期もありました。
なんたって、昭和一桁。年齢から考えると、数日動けなくなっただけでも、筋肉が弱りきるぐらいの年齢です。

その間、色々と考えることがありました。
んー........なんてーか、自分の人生だとか、生き様だとか。
改めて振り返ってみると。ろくでもない人生を歩んできたのではないか。とかね。思ったりもする訳ですよ。
自由.....つーより『勝手気まま』って言ったほうがしっくり来るんだろうか。

ガキの頃にね。家を追い出されまして。ま、それも自業自得なんですけどね。
それから、兎に角生きていくのに精一杯でさぁ。当時、まだ16歳だったから。
追い出されてkら暫くは。公園が寝床だった時期もありました。あの頃の公園は、まだ土管とかが設置されていてね。なんとか、雨露だけはしのげる状態だったなぁ。

とりあえず、今日はもう遅い(明日が早い)ので。
明日、改めて書くことにします。

ほいでは。また。
【2538】

RE:懲りてねぇ...  評価

サルですまん (2017年11月27日 11時48分)

落下防止のため、とり保守です。

お袋は、おかげさまで現状維持.....来週辺り、リハビリ専門の病院に移る予定です。
【2537】

RE:皆様。こんばんは。  評価

トンキー (2017年11月16日 11時06分)



サルさん


でも、サルさんも無理しちゃダメですよ。





>「ストーブはちゃんと消したんか?」「出かける時は、忘れんように鍵かけていきや」とか。ほぼ、小学生扱いです。

うちの母親(大阪が実家)と同じで笑った。。。




なんか力になれることあったら、連絡してね!
【2536】

皆様。こんばんは。  評価

サルですまん (2017年11月16日 00時41分)

皆様。こんばんは。
皆様方にはご心配をおかけしております。

ここ暫く。行ける範囲で、できるだけお袋の見舞いに行っております。
親孝行。というほどのものでなく。家族としては、当前のことなんでしょうが。

お袋の症状は、ま、日々変わらずという所でしょうか。それでも、本人はもの凄く気落ちをしていて。そのストレスと不安が、病状を悪化させはしないかと。少し不安であります。
この間までは『普通に出来ていたこと』が。入院を境に『出来なくなってしまった』という事が。そして、自分がそういう状態になったということが。やはり不安なのでしょう。
昭和6年生まれ。現在86歳。年齢の割には、とても元気な人で、自転車で買い物をしたりとか、身の回りのことすべてを自分でこなしていた人でした。
だから、余計にそう思うのかも知れません。

先日、やっと集中治療室から一般病棟に移り、少しは自由に動ける(動いちゃいけないんだけれども)ようになったのですが、集中治療病棟では、一日の面会時間も決まっており、午後2時から3時までと、6時半から7時半までの間に、親族のみが許可される最大30分だけの面会と。そうなっていたので。
仕事がかぶると、面会にもいけない日もありました。
今は、脳梗塞の専門病棟ですが、一般病棟と同じ時間に面会が可能なので、仕事に行く前に顔を覗かせることが出来るようになりました。


『息子』にはありがちなことかも知れませんが、今まで、あまりお袋と会話らしい会話をせずに暮らしてきました。
お袋は『元気で当たり前』と。きっと何処かで思っていたのでしょう。いや、思うことすらなかったのかも知れません。それほどに、元気な人でした。
ですが、お袋が入院してから。色々な会話を交わすようになりました。
色々と言っても、体の具合はどうか?とか。欲しいものはあるか?とか。あとは、お袋が病院での生活や、自分が感じたこと、そんな、他愛のない話です。
ワスは、お袋と二人暮らしなので、「家のことは気にするな。これでも長年一人暮らししてたんだから」と。言ってはいますが、やはり心配なのでしょう。
「ストーブはちゃんと消したんか?」「出かける時は、忘れんように鍵かけていきや」とか。ほぼ、小学生扱いです。

病気になって、初めて『いつまでも、元気なままではない』と実感しました。
あまり考えたくはないですが、このまま、ずっと入院生活を余儀なくされる可能性だってあります。
勿論、もう既にご両親を亡くされた方もいらっしゃるでしょうし、寝たきりの介護をしていらっしゃる方もおられるでしょう。
その方に比べれば、ワスはまだ幸福なのかも知れません。いや、きっと幸福なのでしょう。

親父が亡くなって22年。
ちょうど、阪神淡路大震災の年の年末でした。
ワスは、会社の社屋が倒壊してしまって、加古川という所で寮に暮らしており、その頃、まだ結婚していた奥ちゃまの所に帰るのも週に一度。という生活でした。
親父の危篤の知らせを聞いて病院に駆けつけた時、息を引き取る5分前だったのを覚えています。
「あんたの顔を見るまで、頑張ってたんやで。お父ちゃん」
そう言って、お袋が泣き崩れたのが、昨日のことのように蘇ります。

今、思うのは。
どうか、最後の時まで。お袋が苦しまないようにと。そう願うのみです。

親横行なんて、ろくに出来なかったけれど。
今から、何が出来るのか判らないけれど。
精一杯のことをしようと。改めて思うのでした。


ご心配くださっている皆様。
本当に有難うございます。

今暫くは、こんな調子ですが。また、以前のように。なるのを待っていてください。
【2535】

RE:懲りてねぇ...  評価

トンキー (2017年11月10日 07時58分)



こんちゃ、サルさん


それは大変ですね。

今回の方は、その次というものがあり得ます。
もちろんお医者さんがしっかりと説明されていると思いますが・・・・

とにかくお大事にしてください。
もちろんサルさんもお身体にはお気を付けください。
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