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【12】

無双慕情の唄  評価

名も無き悪党 (2018年12月01日 17時38分)

憎い
恋しい

憎い
恋しい

めぐりめぐって
今は恋しい

ロゴロゴふれふれ
もっとふれ

私に連チャン
連れてこい
【11】

RE:無双の唄  評価

名も無き悪党 (2018年11月26日 16時27分)

無双に座れなかったので、無双2を打ってみた。

導入時に軽く触ったが、ヒロインステージがゲームキャラみたいになってて、
ここが生理的に受け付けない感じがしたりで、長時間打てずにやめた。

今回は連荘を取れたけど、消化スピードが遅くてストレス。
奥義重視を選んでるのに、勝ったのは全て先制とか、何か違うよな・・

通常時の演出のバランスも全然違う台に仕上がってる。
神拳ゾーンが別物やし、どうやら「一撃待ち」的な感じも強そう。

確変中も、「無双のSTの方がいいよな・・」と思ってた当方は、
無双愛が成長しているのかもしれない。
【10】

RE:無双の唄  評価

名も無き悪党 (2018年11月22日 16時51分)

願いが通じたのか、神様が聞き違えたのか。
次の金保氏の仕事に期待してたんだけど。

聞き慣れない音がしてフと見れば、エイリやん保留が登場してた。
導入当初に見たことあったが、2年ぶりくらいの謁見。

ゲキ盛りの展開に期待は膨らんだが
王道の感じ、リーチ後神拳入って疑似2、長めのタイマー。
疑似3で琉拳、タイマー最終「激熱」。

このSTが、お約束のように一発スルーでゲット820玉。泣ける。

しかし、良いもの見れたと悔しさが半減する当方は、
ほんの少しだけ無双愛に近づけたかもしれない。
【9】

RE:無双の唄  評価

名も無き悪党 (2018年11月19日 11時51分)

金保留が仕事しねぇ。

保4に青保留、危機管理のため、手放して見守る。
数字同色青のみの先読みで該当保留へ。
青保留のままスタート、直沸きタイマー21秒で疑似2へ、
もいっちょ直沸きタイマー60秒台で、緑保留に変化。
疑似3に発展時に金保留に変化。赤保留すっとばし。ここで期待スタート。

タイマー「熱」からの覚醒、白ロゴ落ち群無し、琉拳白タイへ。

神拳あおりのみ、これも敗因か。
七星赤赤、二対一通常。裏ボタン鳴らずケン選択でアボン。

金保留への変化が、バトル突入時ではなかったので期待したんだけど。


金保留の期待度が80%だなんてサイトにあるけど、あれは大嘘。
トータルでせいぜい65%じゃねーかな。


金保氏、次は頼むよ。
【8】

謎謎の唄  評価

名も無き悪党 (2018年11月11日 22時33分)

ある夫婦が居た。
難病を患う妻は死線をさまよっていた。

看病に疲れた夫は夢を見た。

夫は一本の道を歩いていた。あの世へと続く道なのは分かっていた。
天国と地獄の分岐点があり、そこにはあるルールがあった。

そのY字路には番人が居るのだが、月水金には天国の番人が、
火木土には地獄の番人が座っているという。日曜には番人は居ない。
そして、その分岐点で番人に一つだけ質問をすることが許されていて、
天国の番人は必ず本当のことを答え、地獄の番人は必ず嘘を答えるという。

夫はその道を歩いていた。
夫はその姿を若かりし頃の青年に変えていた。
目に見えるもの全てがその本来の姿を異にする法則を何故か理解していた。
時空の歪みを超えてきたため、今の曜日は分からずに、昼と夜の区別だけは出来た。

日が暮れかかった頃、前方に分岐点らしきものが見えてきた。
妻との昔を思い出しながら、妻よりも先に天国に行こうと考えた夫は、
一つだけ問いかけることが出来るという質問を考えながら歩いていた。


普通に聞けば正解は2分の1。
天国の番人なら必ず本当の事、地獄の番人なら必ず嘘の事を答える。
自分は天国がどちらかを知りたい。
天国・地獄、どちらの番人も同じく天国を指し示す答えを導くための質問。

(次スレ:答え)
【7】

謎謎の唄2  評価

名も無き悪党 (2018年11月11日 22時32分)

そうだ。
出身を聞けばいい、天国の人間なら天国を、地獄の人間なら自分の出身を偽り天国を示す。
つまり、出身を問いかけ、指し示す方に進めばそっちが天国だ。


分岐点に辿り着いた。
そこにはおそらく女性と思われる者が座り込んでいた。
その容姿は、妻に酷似していたが、それは夫の願望が見させる幻影であるものと理解していた。

夫は尋ねた。「貴女の国はどっちですか?」
夫は唯一最後の質問をあっさりと済ませ、最終回答を待った。
しばらくして、その女性は、ある方向を指さした。


予想外の方向を指さしたため、夫は唖然とする。


その妻に似た女性が指さした方角は、夫が歩いてきた道であった。
夫は、備えていた二拓以外の答えに躊躇する。


実は、その女性は、先にその道を歩いてきた妻であった。
妻は後に夫が来ることも知っていた。
その日は日曜日で、聡明な妻は、翌日の月曜日に現れる天国の番人を待っていたのだ。
だから指さした方角は、自分が生きてきた人間界であったのである。


ようやく事を理解した夫であったが、その奥にある妻の愛を知るのに大して時間は要さなかった。
「自分は明日、天国への道を知り、先に行きますので、貴方は戻って他の女性を見つけて幸せに。」
その夜は、二人の最後の夜を過ごし月曜日の朝、天国の番人を迎えた。


とある病室。
病に伏した妻と、
実は自分も大病に侵されていた夫、二人とも目を覚ますことはなかった。
若かりし姿に戻った二人の行く先が、天国であったのかどうかは作者は知らない。


なぞなぞのような、そうでないような、愛のようなお話。
【6】

RE:無双の唄  評価

名も無き悪党 (2018年11月07日 10時16分)

しかし、日本語は難しい。

当方、「ガセ」とは「お騒がせ」からの派生語で、
パチで言えば、何やら演出がガヤガヤするだけで騒がしく、
リーチに発展しないことだと認識してた。

どうやら、世間では「ガセ」=「ハズレ」とのことらしい。

日本語勉強するため、辞書に頼ってみた。
大辞林 第三版によれば以下とのこと。

がせ
(1) にせもの。まやかしもの。うそ。 「 −ねた」 
(2) 「がせねた」の略。 「 −をつかまされる

(1)から判定すれば世間の認識のほうが正しい解釈に近いんだろうか。
とすれば、何の演出もない一つの保留もハズレなのでガセということになる。

日本語は難しい。
【5】

RE:無双の唄  評価

名も無き悪党 (2018年11月07日 10時06分)

STバトル時に敵キャラセリフ、
期待度80%くらいのチャンスアップとして使ってほしかったセリフ(赤文字)

先制重視型編
ラオウ:「ならば神とも戦うまで!」
カイオウ:「また昔のあの幼き頃に戻ってともに遊ぼうぞ!」
ジャギ:「もう一度だけチャンスをやろう!」
サウザー:「こんなに苦しいのなら・・・」
マミヤ:「どんなに洗ってもわたしの傷は消えない・・」
アイン:「この命、燃え尽きようとも、すべてをこの拳にかけてやる!」

バランス型編
ケンシロウ:「たとえ99%勝ち目がなくても・・」
ヒョウ:「きさまの世迷いごとなどきこえぬ!」
レイ:「人の皮をかぶった悪魔め!」
リン:「・・・・・・・」
バット:「お・おれだって・・もっと強かったら・・・力があったら!!」

奥義重視型編
トキ:「ならば次の一撃こそ 身を捨てた最後の一撃!!」
無法者:「汚物で消毒だ〜!!」
アミバ:「このおれ様の顔を叩きやがったんだ〜〜っっ!!」
シン:「俺の欲しかったものはただ一つ・・ ・」
"ファルコ:「すまぬ・・元斗の先人達よ・・・
元斗皇拳二千年の歴史・・ 終わるかもしれん・・・・・」"


週末は時間取れず無戦。
きのうは時間あったので戦場へ。
長めのタイマー60秒台、疑似3開始時赤保留、タイマー「熱」から、赤ロゴ落ち発展で琉拳、
七星赤⇒緑、二対一赤文字、裏ボ成功でST当たり。
スルー。( ;∀;)
超久しぶりの修練場、夜景+北斗七星で、キリンカットイン付きの一撃で当たり。
時短も駆け抜けで終戦。( ;∀;)
【4】

愛の唄  評価

名も無き悪党 (2018年11月01日 14時43分)

愛が相手からの見返りを求めないことだと気付くと、いろんな愛の形を知る。

子を思う母親の母性本能がその一つ。
尊い母親は躊躇なく自分の命を顧みずに愛しい我が子を庇う。
近年、新聞紙上を時折賑わす非道母には愛が欠落しているのかもしれない。

愛だの恋だの、男女間の諸問題についても、それが愛かという判定基準を持つと
違った見え方がしてくる。

大切な人に、傘をさしてやる事と、
初めて出会った人に、名乗りもせずに傘を渡して走り去る事と。
互いに胸が高鳴りそうなのは前者だが、
愛の定規で測れば、後者の方が愛に近いような気がしてくる。

ゴダイゴの「銀河鉄道999」という歌はご存知の方も多いと思う。
「別れも愛の一つだと」メーテルの目が頷いていたというフレーズがある。
見返りを求めず、相手の事を想った時、愛の選択肢に「別れ」が成立する。


さて当方、この週末は戦地に向かう予定。
星2の強敵に特大世紀末爆弾をお見舞いしてやる所存。
【3】

愛の唄  評価

名も無き悪党 (2018年10月30日 18時49分)

マンガ「北斗の拳」の終盤、トキが兄ラオウに愛を諭すシーンをご存知か。
トキの一言で、ラオウは愛と欲望の違いを知る。

己の感情を満たすのが欲望であり、
求めず相手を思いやるのが愛だ。愛は見返りを求めない。

ラオウはやがて愛を知り、ケンシロウと並び北斗の拳歴代最強となるが、
ユリアへの愛ゆえに、そしてユリアの愛を想い、
伝承者とはなれぬ宿命を生きた。



当方はどうか。
打てども打てども負債は嵩む一方通行。
これは愛だと、無双愛だと思っていた。

けど、違った。
いつぞやに気付いた。
当方は見返りを求めているので、それは愛ではなく欲望なのだと。
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