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【89】 | ブタくん美肢の本 タコハマリノスケ (2005年06月19日 04時20分) |
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美しい肢を決定づけるのは、プルプル度である。 歩行時であれば、ふくらはぎの1秒あたりの振動数を目測するのがよろしい。 通常は8-12pps(プルプル・パー・セコンド)の範囲に収まるところ、5-7ppsで極上、3-5ppsで絶品となり、ここまでくると、どの角度から眺めても失望させない、りっぱな美肢である。 足の裏まで美しいに違いない。 しかし3ppsを切った場合はただの不健康で、たぶん指で押しても、へこんだままだと思われる。 一般に振動数と波長は反比例するが、それはプルプルについても同様である。 通常10ppsのプルプル長 5mm は、極上5ppsでは倍の1cmとなり、肢の替りにナニか別の臓器が、間違って下まで降りてきたのではないかと心配になるほどである。 この領域にまで達した肢の持ち主は、すでにこれ全身が、エネルギー保存の法則を理解するための、よい教材である。 すなわち絶品の肢で発生したプルプルは、よく保存されながら尻から背中へと達し、頭部で反射してまた肢まで戻るという離れ技を繰り返す(プルプル保存の法則)。 発生箇所から全身を巡って戻ってくるまでを1プルリンとすると、1プルプルにつき、テニスコートでは2-3プルリン、条件のよい寝室またはステージ(爆)では3-4プルリンを見ることがある。 ああわたしはブタが好き。 この1プルリンに要する時間よりも、プルプルが新たに発生する速度の方が大きい場合には、プルプルは理論上、無限に増え、全身の表面がプルプルだらけのエラい騒ぎとなるのは、かなりの見モノである。 このときのテニスコートのオトコ達の表情も、けっこう見モノである。 視線はクギヅケしながら、なぜかみんな、嬉しそうな顔はせず、無表情である。 これが3人以上並んでるのを正面から見ると、けっこうコワい。 パチ屋における脱力時の肢の評価については、脛骨と下腿三頭筋のなす角度が180度よりも大きいか小さいかが決め手となるが、少しだけバカバカしくなってきたのでこのへんで筆を置く。 |
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【91】 |
bongo (2005年06月20日 19時44分) |
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これは 【89】 に対する返信です。 | |||
あいかわらず難解だな〜〜。 何回読んでもわかんねいよ、凡人には(ハイ、お約束) 引用もうざい!! よーし、明日とっちめてやらう(爆) |
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