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【77】		テーブル表の読み方アシュラ53 （2020年03月31日 19時47分)
黄昏稼動を自粛していてヒマなので、テーブル表の見方でも書き殴ってみますか。テーブル表が読めるようになると、スロは更に楽しくなるので。・テーブル表の基本テーブル表の上段は「成立フラグ」テーブル表の左右には「リール配列」テーブル表には「数字(0～4)」と「記号(●と↑)」が記載されています。・テーブル表の読み方「成立フラグ」の役が成立した時、「リール配列」の図柄を「下段に押した時」、「数字のコマ数スベって停止」する。 ………という風に読みます。記号は、「成立フラグ」の役が成立している時、下段に止まる可能性がある場所を「●」、下段に止まる可能性がない場所を「↑」と表示しています。ここで間違えやすいのが、「●」で押した時にビタ止まって「●」で止まるor最も近い「●」で止まるという意味ではないので注意。では、DISC UPのテーブル表の一部を参考に解説します。

【79】		スベリコマ数によるフラグ絞り込み　アシュラ53 (2020年03月31日 20時19分)
これは【77】に対する返信です。
下の稿はテーブル表の「縦読み」今度はテーブル表の「横読み」　ハリ９チスパA赤A青B青赤リス０１０３００１１２ハ:ハズレ、リ:リプレイ、９:9枚役チ:チェリー、ス:スイカAB、パ:パンク役 A赤A青:1枚役A+赤、1枚役A+青BIG B青:1枚役B+青BIG ここが多分1番分かりやすい。「赤リス」を押した時、その殆どがスベリコマ数「0」、つまりビタ止まり。スベリコマ数「1」は「リプレイ、1枚役A+赤BIG、1枚役A+青BIG」つまり、リプレイを演出で否定したらボーナス1確、リプレイハズレでBIG確定。スベリコマ数「2」は「1枚役B+青BIG」のみ。そのため、1リールBIG確定となります。
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【78】		黒周辺　1枚役A+青BIG 　アシュラ53 (2020年03月31日 20時05分)
これは【77】に対する返信です。
青0● ス1● ☆2● リ3↑ チ4↑ リ4↑ ☆4↑ 黒0● ス1↑ リ0● ス1↑ チ2↑ ☆3↑ ス4↑ 赤0● 例えば、左リールに「☆黒ス」を押した時、スベリコマ数は「1」なので、左リールは1コマスベります。また、左の「スリス」、「☆黒ス」、「ス☆リ(枠上青)」は「↑」となっていますので、1枚役A+青BIG成立時には止まらない、という事になります。