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【664】 | RE:〆北白蛇神社〆ご無礼。噛みで... たまΩ (2019年01月06日 06時11分) |
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>馬群が壁になる不運等で惨敗 他の人はわかりませんけど、自分は可哀想とは思いません。 残念とは思いますけど。 なぜなら負けた言い訳が出来るからw 弱くて負けたのでは無いのです。 馬群の後ろで右往左往している姿も愛らしい(*^^*) 意をけっして馬群に突っ込む姿も、一旦下げてから大外に持ち出す姿もカッコいいのです。 大好きだったのはサクラチトセオー。 15頭抜きの秋天は圧巻でした。 同じレースのサマニベッピンも好きでしたね。 同じ年の安田記念は画面に映らないほどの大外からの追い込みが素敵でした。 種牡馬としては成功は出来ませんでしたが… トニービン産駒でそれなりに期待出来る血統ではあったのですけどね。 |
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【681】 |
charged (2019年01月06日 14時50分) ID:FcDeUfRs |
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これは 【664】 に対する返信です。 | |||
>他の人はわかりませんけど、自分は可哀想とは思いません。 >残念とは思いますけど。 なるほど… それを言うなら充電男も言わせて貰いましょう。 充電男は前述の通り逃げ馬が大好きですが、逃げ馬だったら何でも好きって訳ではありません。 逃げ馬とヤセ馬の先走りは全っ然違います! 因みに充電男が好きな逃げ馬に対して、『可哀想』どころか『残念』と思った事もないですよ。 そもそも惨敗した事など一度もないですからね(笑) 難しいスタートをミスらず、他の馬に一度も前を譲る事無くゴール板を駆け抜ける姿がカッコイイのです! サクラチトセオー… 強い馬でしたね。 当時、『さくらCの馬は重馬場や悪天候に弱い』とか『雨降ってサクラ散る…』とか言われており、チトセオーも例外ではない何て言われてましたが… 95年のAJCでその予想を覆しました! 中には『相手が弱かった』っていう意見もありましたが、 充電男的には、本当に馬場を気にする馬であれば、その相手の実力に関係なく負けると思っています。 >種牡馬としては成功は出来ませんでしたが… これは最初から怪しいとは思ってましたねぇ… そもそも、ゼダーン系×ノーザンダンサー系の配合により競走馬として活躍した馬が、 種牡馬としても活躍した例というのを当時見た事がありませんでしたからw。 |
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