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【4565】 | RE:〆北白蛇神社〆ご無礼。噛みで... おいこら育 (2019年10月05日 22時12分) |
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(ともちん) ノーサイド♪ 日本代表!今日も頑張りましたね。 面白いですよね♪ 観戦しているとお腹に力、入りませんか?(笑) …あと5メートルの遠い事! …あと1メートルが届かない! あれだけの体作り、本当に大変だと思います。命懸けで戦っているの解ります。 どちらも報わせてあげたい!敵味方関係なく、応援したくなりますよね。 お互い、相手の気持ちが解るから乱闘になったりしないのだと思います。 相手が不快になるようなパフォーマンスもやらないのだと思います。 本当に素晴らしいスポーツです! でも…自分にはとても「やりたい!」とは思えないです。というより無理です。 肉親が「やりたい!」と言ったら、とめたくなると思います。 過酷で、とても見ていられない。 昔は芝生もあまり無かったですよね? 土のグランドで、短パン… 頭を打って気絶したら、ヤカンの水で復活(命の水)でした。 追記 3/4試合連勝しても、まだ決勝ラウンド確定じゃない。ところが切ないですね。 でも、これも最後の試合まで気を抜けない!仕様なのでしょうね。 前回大会も3/4勝って決勝ラウンド行けなかったので、今度こそ行かせてあげたいです。 |
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【4567】 |
charged (2019年10月05日 22時30分) ID:FcDeUfRs |
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これは 【4565】 に対する返信です。 | |||
ずっと前から『ラグビーは格闘技に最も近い球技』と聞いていました。 他には【アメフト】も考えられますが、ラグビーではあんなに堅固な防具を着けていません。 正に命懸け!! 確かに『自分もやってみよう!』何てとても思えませんww。 やれば間違いなく42ます、56されます! 試合後半あたりで映し出される選手達の映像… 血を流していない選手は殆どいません。 そんな満身創痍の状態でも、あのパフォーマンスで動き続けています。 フィールド内で闘っている選手達…スゴイです!! 【ノーサイド グローリー ゴング】 充電男の好きな言葉の一つです。 これはボクシング用語で『どんなにリング上で激しく殴り合っても、試合終了のゴングが鳴れば、そこには怒りも憎しみもない』という意味です。 言葉の通り、元はラグビーから来ています。 ノーサイドの笛が鳴った後、お互いの健闘を讃え合う姿も美しいですね。 サモア代表チームが日本代表チームから最後に奪ったトライには、サモア代表チームの意地を感じました。 これからのサモア代表チームの活躍にも期待したいですね。 明日の朝、もしかしたら腹筋が筋肉痛になっているかも?(笑) ゴール前5メートルの攻防… これを力まずに観戦など出来ませんッ!! |
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