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【2829】 | RE:「シナサイ」の世界 もぐさ. (2020年05月31日 23時38分) |
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■検証2■ 身辺に奇妙な事が起き始め、それを問い質され「詳しいコトは書けない」と留保していた件について、 当時の苛烈な尋問・追及に対し、私自身は濁すばかりでマトモに応えずノラリクラリ… 端から観れば『話のすげ替え』とまで形容される始末… ●不可思議な事 にも拘わらず!「何故ハッキリ書けないのか」を 当事者の置かれている状況を、まるで全て熟知しているかのように案じ あまつさえ、頼んでもいないのに見かねてフォローまでして下さった【拳 治 郎 氏】に驚愕した! ●このコトから 彼は、本件に関する全ての経緯を入念に読み込んでいる、と思われる。 と同時に、何らかの事情を把握・共有しているのでは?と感じている。 >ホントに身辺(身内の方)に危害を感じるのであれば > >具体的なことは ここには書けないと思います ●内情を把握? 例文として出したことはあるが、〔身内が〕危害を感じるなどと、何処にも書いていない。 なぜ共謀していない彼が『ここには書けないと思う』、などと推察できる? 第三者諸兄は大抵『ハッキリ書くべき』と不満を顕にしていた(外野なら状況を想像し難いのは自明) ●やたらと多弁 >事実であれば 怪しい無料Wi-Fiスポットで > >仕掛けられたんじゃないのかなと思うんですけど なぜ唐突に他の要因を出してくる?まるで他因に誘導しているように感じられた。 それも当初から異変を匂わしてはいたが!詳細は何も書いてないにも拘わらず『仕掛けられた』って… 【仕掛けられた】・・・ (何を??) ●知りすぎている このように、拳治朗氏の足跡には奇妙な違和感が付いて回る。 故に彼の言動は、行き過ぎた配慮や頼みもしないお節介により、ときおり不信感を抱かざるを得ない。 検証3へ続く―― |
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