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【1544】 | RE:「シナサイ」の世界 もぐさ. (2019年04月11日 22時04分) |
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バジさん、返礼を含め、いくつか伺いたいコトもありましたが…また改めて。 今ちょっとゴタゴタしてるので、一旦このレスを以て挨拶とさせて頂きます。 前向きで鷹揚なる対応、誠にありがとうございました。 では、季節の変わり目のお風邪など引かれませぬよう。 あ、カンパチさん、脳科学者の中野信子さんTVに出てたよ 想像してたよりずっと若かった(笑) ほら、近年は名前の下に「子」をつけない人が増えたでしょ んだからもっと年配かな、とか思ってた それにしても昔は何で「子」を付ける人が多かったんだろ? zinちゃん、おはおは。 わても知人女性の卒業式あったけど すっぽかしてもーた( ̄▽ ̄;)ズボラ |
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【1547】 |
カンバチ (2019年04月12日 09時00分) |
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これは 【1544】 に対する返信です。 | |||
もぐささん、おはよ。 中野信子さんの経歴は、まあ、スーパー。 ヘビメタ好きで、テレビに出るときは「黒髪のかつら」をつけてるのだそうです。 地毛は、茶髪に染めていて、そのままではテレビに出れないそうです。 >それにしても昔は何で「子」を付ける人が多かったんだろ? もっと昔は「おゆき」とか「おしん」とか。 もっともっと昔、例えば、北条正子、日野富子とかいましたが、 「子」は「○○の子」くらいの意味だったらしいです。 身分の高い武家とかに生まれた女の子に「子」を付けてたようなので、 明治以降、一応、「四民平等」ということで、 それじゃあ、うちの子にも、お武家様みたいに「子」をつけよう、 というのが流行ったんじゃないでしょうか。 ただ、明治に入っても、「身分意識」というのはそうおいそれとは無くならなかったので、 もしかしたら、誰でも彼でも「子」をつけるようになったのは、 大正か昭和に入ったころくらいかも。 で、それがいつの間にか、常識みたいになったとか。 僕の推測。 |
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