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【12】 | RE:最近のウルトラセブンシリーズ掲示板 子千三百六十五 (2007年04月11日 21時56分) |
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あはは…すいません、ちょっと笑ってしまいました。 ほんまに梅田、釘が閉まってますね。 競争してないのかなってくらい。 セブンでも、千円20回転するかしないかってとこでした…先日書いたように、もう無くなりましたが。 うちの近所のセブンは千円21〜23回転くらいしてますので、わざわざ梅田に行く必要もないんですが。でもそこは、たまに繁華街の空気も吸わねば。 ショボ連多すぎさんは、New松木さんへのレスを拝見いたしましたところ、12時間打ったときの期待金額が3万円以上の台を長時間持ち玉がある限り粘るというスタイルで打たれているんですね。 実は自分がパチンコを本格的に始めたのも、計算上では玉は増えていくことが分かったからなんです。 数年前の、世のパチンコ台は皆、通常時の当たり確率1/320前後で確変突入率1/2、時短なし、当たり1回に対する出玉約2100個の時代の話しです。 今でも基本的な考え方は変わってませんが、1回の初当たりに対する出玉で、通常時の確率の分母数以上(上の例では320回以上)に回せると、玉は増える一方のはず。当時の期待できる出玉は、簡単に書けば2箱。これが320回以上回せるということは…ざっと4200個で320回…千円(250個)あたり19回あれば、玉は減らないということ。やってみると、どの店でも千円20回転は越えてたので、もう朝から晩まで粘るようにしていきました。 これで、投資金額と換金できる金額を考えれば…パチンコはするべきであるとの結論に達しました。 今でも、千円20回転はパチンコするときの最低ラインです。 ではなぜパチンコ屋が儲かるのかと言えば…たとえ全ての台が常時人で埋まっている店でも、一日中打つ人はパチンコ屋の客の中でほんの一握りであるから。客が交替するときに発生する換金額と客の投資額…これの差額でお店は儲けていると。だから、僕は等価交換の店で打とうとはまず思わないのです。 すいません、多分ショボ連多すぎさんも、同じような考え方であると思います。わざわざ僕がここで書いてしまって、気を悪くされたかもしれません。しかも、New松木さんのトピックで…★ ショボ連多すぎさんは、データも詳細に残されており、頭が下がる思いです。ずぼらな自分に、またご享受いただけましたら、ありがたく思います。勝手な自分ですが、今後とも、よろしくお願いします。 |
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【13】 |
ショボ連多すぎ (2007年04月12日 01時11分) |
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これは 【12】 に対する返信です。 | |||
子千三百六十五さん、こんばんわ。 東通り商店街のChesterはまぁまぁでしたが、かなり前につぶれちゃいましたね^^; >1回の初当たりに対する出玉で、通常時の確率の分母数以上(上の例では320回以上)に回せると、玉は増える一方のはず。 >これで、投資金額と換金できる金額を考えれば…パチンコはするべきであるとの結論に達しました。 まさにそのとおりです。 1日に引ける初当たりの回数と総投資金額がわかれば1日の期待日当が計算できますね。 ここでのポイントは二つです。 1.等価以外ではいかに早く持ち玉遊戯になるか。 2.安定した収支を維持するには目標とする期待日当はどれぐらいか。 いつも理論値どおりに当たりを引けるわけではないことを考えると、実際の日当が期待日当を下回ることは十分ありえます。 安定した収支を見込むのであれば、やはり、期待日当3万円以上の台、悪くても期待日当2万円以上の台を打ちたいところですね。 >客が交替するときに発生する換金額と客の投資額…これの差額でお店は儲けていると。 ほとんどの客が連荘後即やめか1〜2箱打ち込んで交換しますからね。 持ち玉で打っても勝てるような釘調整の台もそんなにないですからね。 >僕は等価交換の店で打とうとはまず思わないのです。 等価交換でも換金額>投資額となるような釘調整であれば打てると思いますが、そのような調整の台はなかなかないのが現状ですね。 気を悪くすることなんか全然ないですよ。 私は、平均大当たり確率、平均連荘数、平均回転率が出せるようなデータは毎回記録しています。演出はおまけです^^; こちらこそよろしくお願いします。 |
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