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猫方式で高齢者の就職対策 コミキ (2020年02月17日 02時24分)評価
猫が近づくと撫でたくなるのは、夜、騒いでいるからかも。人はEQの高いものに弱いのかもしれない。
若い人が企業に採用されるのは、学生運動や荒れる成人式のような、感情的な、強い闘争心を、
採用担当者が脳裏に刻まれて、催眠術にかかったように採用しているのではないか。
 ので、経験が豊富で、能力もパソコンを使って、自動化された現代では十分だと考えられる高齢者が採用がすすむためには、もっと高齢者の感情的な、喜怒哀楽をアピールできる映像を採用者が、
みる必要があると思う。
 企業では、高齢者が居るが、事務作業や管理業務をしている場面で活躍しているので、高齢者層のEQを採用担当者にアピールできていない。
 政府は就職氷河期の世代の採用をすすめているが、その世代が、もっと採用されるためには、
喜怒哀楽を収集した映像集を政府が作って、企業の採用担当者にみてもらうの一つの方法だと思う。
 テレビではAKBなどの若者グループが目につくが、若者が強くアピールされていると思う。
 企業の採用担当者は、公平性が求められるので
、いろんな年代の喜怒哀楽の映像をみる必要が、
ある。
 日曜日に放送されているのど自慢などの番組はいろんな年代が登場して、採用担当者が、それをみることは、公平性のある採用につながるのではないか。
 もちろん、いろんな年代の喜怒哀楽をみることができれば、なんでもいいのですが。

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