■ 2件の投稿があります。 |
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組合長 (2003年01月22日 10時51分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
営業停止処分になったホールは県下では、他にパ○、平○の3件です。全日連からのあくまでも【自粛】という形でパチンコメーカーの組合[日工組]とスロットの組合[日電協]に協力の要請があり、各機械メーカー[あくまでも加盟しているメーカー]に対して、営業停止後3ヶ月は機械の販売自粛を通達した訳です。行政[警察]の見解は、停止処分が終了次第営業できる、入替の申請も受け付けますとの事。行政処分も済み、刑事事件としても処分済みで何の問題もないとの見解。そしてパ○も、平○も1ヶ月位で入替を実施しています。またパ○の祭は支部長自ら県連に3ヶ月ではなく1ヶ月くらいで入替をさせて頂きたいと同じ組合員の中部○業の為に動いてくれたと聞いています。 現実平○も1ヶ月くらいで、実施しました。 機械メーカーもそれに習って行ったのです。あくまでも、前例どうりで・・・ もし自粛を破ったことが問題になるとしたら、ホールではなく、組合[支部]と県連、そして機械メーカーではないでしょうか?この自粛規制は非組合員には適用されませんから、組合を脱退すればまったく問題のないことで、法律上においても入替してもなんら差し支えはないことなのです。 それと大悪人とするならば、お客からボッタクル、ホール経営者ではないでしょうか?また、公共組織を私物化し、じぶんのエゴを通そうとする業界の非常識な方のほうが、まったく持ってそれ以下でしょう。組合の存在価値はなんなんでしょう・・・ |
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chinchin (2003年01月17日 16時59分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
営業停止期間終了12月15日〜三ヶ月つまり3月15日までは、業界六団体の決議により、各メーカーは販売自粛しているはずです。そんなことをメーカーがするはずありません。なぜなら、不正遊技機で摘発、行政処分を受けた店舗に販売するということは、メーカーが不正を煽動しているに他ならないからである。不正遊技機を撲滅するための自粛決議を破ることは、悪人に手を貸す極悪人である。 |
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