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パチ屋での面白話で↓気分↑ましょう。 ドクトルGO (2007年09月12日 22時08分)評価
パチンコ暦30年のドクトルGOと申します。
最近のパチは運任せの感があり、自身5年程足を洗っておりましたが、最近某メーカーのTVCMを見て、ついつい通いだして負けが込んでいます。
「やらなきゃいいのに」と思いつつ時間があれば、ホールに出向いてしまします。

そこで、負けて気分が悪くても、このトピを読んで皆さんが笑えて、悪い気分が少しでも和らげば良いと思ってトピを立てさせていただきました。

「自他」体験問いませんので、面白い体験話をお聞かせ下さいましたら光栄です。

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RE:パチ屋での面白話で↓気分↑ましょう。  評価

ドクトルGO (2007年09月12日 22時42分)

早速ですが、かなり前の話ですが聞いて下さい。
まだCR機が登場する前の「フィーバー」時代の話です。
新台入替で1時間前に並び、無事新台GET!
開店迄の間、ただひたすら釘を見たり、新台だから絶対出るだろうと、色々考えながら待っていました。
隣を見れば、漁師風?もしくはチ○○○風の若いアンちゃん!やたら忙しなく周りの仲間に話し掛けたり落着かない様子でした。顔もそれっぽいし、振る舞いが普通では無いので「まいったなー、、変な奴が隣に座っちゃったなぁーー」と思っていました。

そして開店時刻が来ました。
軍艦マーチと共に店長の開始放送が流れ・・・
と!同時に、隣のアンちゃんがいきなり大声で『よおぉーーし!いくぞおぉぉーー!!』と叫びました。
「やっぱしこのアンちゃん、ちょっと危ないかも?」
と思いながら打ち始めました。

暫くすると、最初にアンちゃんがフィーバーして、私は遅れてフィーバーしました。
当時の機種は、サンキョーのドラム型のフィーバーで、一度揃うと2〜10回転以上ドラムがずれない奴で、運が良ければ8連チャンする様な機種でした。

私の台は運良く3連、4連と連チャンを重ねていたときでした。
係員を呼ぶも中々来ず箱は満杯、どうしようかと思ってたとこに、隣のアンちゃんがハンドルを持つ私の右手を挟んで私の箱を後ろに下ろそうとしてくれたんです!
しかし、手か交錯してしまい危うく箱が床にブチマカレそうになりました。
ちょっとムッとした私を見て、アンちゃんが言いました『あせったから手の入れ方違えちゃったよー!』
見た目とは違って、凄く良いアンちゃんでした。


あまり面白くなかったですかね、、、
こんな感じで面白そうなネタ(実話)をお待ちしております。
宜しくお願いいたします。
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