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新型インフルとパチ必勝法 ryu (2009年05月15日 00時22分)ID:SiRwCjEr 評価
本日、パチ屋にて新しいパチンコ必勝法を発見したような気がしている(邪道ではあるが ^^;)。

じつは、当方があるパチ屋にてスロットを打っていたところ、隣にマスクをした年寄りが着席して「ゴホゴホ」咳をしながら打っていた。「新インフルエンザ」の影響もあり、私は隣にいることがイヤで早々に退散した。 

しかし、この親父はあちらこちらに席を移動して、よく出ている台の横に座っては盛んに咳をしていて、追い出しをしているようだった。

結果、周りに退席人が続出していて、状況は当該台の左右2〜3台に必ず空きができて、当分の間状況を知っている人がそこには絶対に座らなかった。 そのうちに状況を知らない人が来て座って何も知らずに打ち始めたが・・・。 

この親父のようにやって良い台を確保すれば必勝法につながるのかな?

今回は弱質性のウイルスだから、そんなに気をつけなくて良いとは思うが、発生場所が新聞にでも載れば、「名誉のパチ屋」として客は全然来ずに2〜3ヶ月もしたら、集客もできずにツブれるパチ屋も出てくるんじゃないかと思う。 

今年、2派、3派の新インフルが来襲して秋口頃より本格化するように報道されている。

その結果、秋口にはだれもパチ屋に入っていないパチ屋の「幽霊屋敷」状態が考えられる。 

今後、鳥インフルエンザなどの殺人「強ウイルス」発生を考えてみると、かなり長期に、パチ屋などの人が集まる場所には、行政からも制限をかけられ、客からも死んでまで打ちには行かない、とすることで、パチ客が0となる日が来るかも分からない。

パチ屋はこの予想に従って、「今の内に軍資金の確保」ということで玉を出さない。 連休中は例年に比べて「濡れ手に粟」状態だったこともこれを裏付けているのでは?

しかし、MJ等の劣悪店は消滅するのが当たり前だろうが、優良店についてはこういった悪劣競合店を廃し、これからもわれわれパチンカーのためにもがんばっていただきたい。 もちろん、サービス業という職業だからできるだけ客を数多く集め、多売の中の薄利を追求していただきたいものだ。

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