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【2475】 | RE:昭和のパチンコ 西野鉄郎 (2016年05月18日 20時36分) |
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じゃじゃさん、ご無沙汰しています。 >昭和のパチンコ 60代のパチンカーとしては、やはり「手打ち台」でしょう。 当時、貸し玉は全国一律で1個2円。 カウンターにて、100円又は200円で、両手かビニールの箱で玉を借りていました。 大半の店が定量制で、立って打っていました。 開店ミュージックはもちろん「軍艦マーチ」、BGM?は、有線放送のド演歌ばっかり。 店員の呼び込みアナウンス、 ♪ 土手の柳は風まかせ かわいいあの娘は口まかせ パチンコはあなたの腕まかせ なんてのもありました。 で、手打ち式ですから個人の技量が大きくモノを言う時代でした。 今風に言えば、1K15回転以下の釘調整でも、技術があれば勝てた時代でした。 ワテがパチプロ時代、出入禁止になった店は数知れず。 あれから四十年余り、今では1パチ打ちの年金パチンカー(笑) |
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【2476】 |
じゃじゃ (2016年05月26日 23時37分) |
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これは 【2475】 に対する返信です。 | |||
西野鉄郎さん、お久しぶりです! 他の所でのご活躍ぶりは拝見してます。 手打ち台・・・まさに昭和の台ですね。 私が初めてパチ屋に入った時は手打ち台と電動台が半々でした。 手打ち台は常連に敵わないと思い、電動台を選びました。 ただ、手打ち台のアレンジボールはよく打ちました。 手打ち台を初めて打ったのは、小学生の時お祭りで、でした。 昨年、Agonから、昭和物語という手打ち台も出ましたね。 |
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