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【2288】 | へその1個賞球 潜伏ないかなぁ (2014年07月18日 17時57分) |
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あらためましてこんばんは。 「ドリームX」の確率を教えていただきありがとうございました。 30回が分岐点(ボーダー)というのは大きくは間違っていなかったようですね。 ところで、新基準でへそ賞球1個の台がでるようですね。 1個賞球といえば、80年代の機種ですが、平和(?)の「レーザースペーシー」を思い出します。 少なくとも、へそ賞球は7個以上あった時代の1個賞球は衝撃的でした。 初めて打ったときは、「玉が出ていない」と思って店員を呼んだくらいです。 まだ、玉を借りるのは100円単位で、しかも1台おきにしか台間サンドがなかったころなので、すごく忙しかったし、5〜6個ぐらいは入賞する「小当り」もあったので、玉切れにならないように、隣の人と借りるタイミングを合わせるのに気をつかいました。 そういえば、この機種はストップボタンがついていて、今でいうスキップ機でした。 自分は1個でもオーバー入賞するのが嫌で、即止めをしていましたが、多くの人は「何かを狙って止めている」ようでした。 「パニック」のような出目移行の法則性とか、押すタイミングで当りが狙えるというようなことがあったのでしょうか? ついでに確率もご存知でしたら教えてください。 この台は、とにかくストップボタンを押すことに追われて(正確にはタッチボタンでしたが)回転数など数える余裕もなく、当然、回転率を把握して打つようなことができませんでした。 自分的には、「スキップし続けても回りが途切れない」くらいならOK。「少し途切れる程度」なら許容範囲で打っていました。 また、釘調整で出玉が大きく変わるような記憶があります。 ベストの調整ならば1回で3200個ぐらい。悪い調整ならば2800個弱だったでしょうか? 勝ち負けがどうだったのかよく覚えていませんが、1回交換なので仕事帰りに運試し的に打っていました。 大当たり後の「即ヤメ」OKだったので、夜パチの人間にもやさしい機種でした。 自分的には、「レーザースペーシー」も一つの時代を築いた名機と思っています。 受動喫煙を防ぎましょう。 |
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【2289】 |
じゃじゃ (2014年07月26日 23時42分) |
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これは 【2288】 に対する返信です。 | |||
潜伏ないかなぁさん、こんばんは 1個賞球機・・既に出てると思いますが、これ、バシバシ入るが絶対に増えることはない・・・ ただ、小当たり頻繁に出して、玉減ることもない仕様の機種もあるようです。 レーザースペーシーは打ったことありませんが、スキップ機能があったのですね 平和、プラボーファイブから始まった、2003年からのスキップ機全盛時代は、手当たり次第打ちました。 |
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