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【193】 | RE:迷う じゃじゃ (2004年05月23日 23時04分) |
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ころがしさん、はじめまして >フィーバーキング 確かに初のドラム機でしたね。 大当たり確率は254分の1と辛めで私は敬遠してたのですが、ステージ癖や右打ちなどで、ブン回りの台もあったようですね。 |
■ 3,404件の投稿があります。 | 【トピック終了】 |
【194】 |
スパイカー (2004年05月24日 01時03分) |
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これは 【193】 に対する返信です。 | |||
三共、フィーバー(昭和55年)です。 太陽マークが3つ揃い、上部デジタル7で大当たり。アタッカーが30秒開放してVゾン入賞で次のラウンドに継続、入賞個数や最大ラウンド制限が無いので店が決めた定量まで出せました。当時大阪はほぼ3000〜4000個定量、関東は5000〜8000個が多かったようです(既にここでも東西の差が・・・)。ハズレでもアタッカーが2秒開放、他に4秒、6秒、10秒開放がありました。天穴と肩スタートに入ると左下のチューリップとも連動していて玉持ちは激良(オール13のため)でした。突き詰めればデジパチ以前にドラム式はあって、三共のブレンド(昭和54年)という電役機が初です。このドラムが流用されてデジパチ初号機が誕生しました。 ステッピングモーター初号機はFレクサスVで、FキングIIは初のデカドラムという事になります。当時はドラムを収納する箱が大きすぎてシマに設置できないホールが相次いだそうです。 |
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