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《ゆるせぽね》 初代ゆるべろす 編集 (2023年09月01日 02時12分)評価






    愛妻





   
 

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【605】

鳴尾記念   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年06月01日 19時03分)



京都競馬場で行われた第77回鳴尾記念(3歳上・GIII・芝2000m)は
道中は先団の後ろで進め
直線で抜け出した岩田望来騎手騎乗の1番人気ヨーホーレイク(牡6、栗東・友道康夫厩舎)が
ゴール前で並んできた2番人気ボッケリーニ(牡8、栗東・池江泰寿厩舎)にアタマ差をつけ優勝した

勝ちタイムは1分57秒2(良)

 
【604】

安田記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月01日 10時47分)



【安田記念】

ガイアフォース 伝説の始まり 長岡を信頼 杉山晴師「きっかけ一つでまた勝てる馬」


イクイノックス世代のオールラウンダーが主役に躍り出る

初ダートだったフェブラリーSで2着に好走したガイアフォースが
芝に戻ってG1タイトルを狙う

前走後は左前脚に軽度の骨折はあったものの
中間は好調時の動きを連発

狙い澄ました東京マイルなら頂点まで届いておかしくない仕上がりだ

これまでG1に4回挑戦し
最高は前走の2着

23年の安田記念4着
天皇賞・秋5着など
マイル〜中距離なら芝・ダートを問わずに健闘してきた

3歳時のセントライト記念から勝利は遠ざかっているが
杉山晴師も
「きっかけ一つでまた勝てる馬。それが今回であればと思うし、何とかビッグタイトルを」
と期待を隠さない

31日は角馬場から栗東坂路を軽快に駆け上がって最終調整

師は「追い切り後も変わりなく順調。いい体をしています」
と仕上がりを説明する

週末の雨で馬場傾向はつかみづらいが「この馬に合う舞台だし、良馬場でも少々雨が降っても影響はない」
と不安視していない

【1】枠(2)番には「もう少し外が良かったですね。長くいい脚を使うタイプなので」
と思案顔を浮かべたが
「ジョッキーが考えて乗ってくれるでしょう」
と癖を知り尽くした長岡を信頼する

キタサンブラック産駒の5歳馬が
新たな芦毛の怪物伝説をスタートしてみせる

 
【603】

鳴尾記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月31日 11時19分)



1-1 カラテ(牡8、高杉吏麒・音無秀孝)
2-2 ディープモンスター(牡6、浜中俊・池江泰寿)
3-3 バビット(牡7、和田竜二・浜田多実雄)
3-4 ボッケリーニ(牡8、J.モレイラ・池江泰寿)
4-5 ヤマニンサンパ(牡6、団野大成・斉藤崇史)
4-6 ロードデルレイ(牡4、川田将雅・中内田充正)
5-7 スカーフェイス(牡8、松若風馬・中竹和也)
5-8 アリストテレス(牡7、横山典弘・上村洋行)
6-9 ヨーホーレイク(牡6、岩田望来・友道康夫)
6-10 フォワードアゲン(セ7、藤岡佑介・加藤和宏)
7-11 アウスヴァール(セ6、古川吉洋・昆貢)
7-12 ホウオウアマゾン(牡6、坂井瑠星・矢作芳人)
8-13 ニホンピロキーフ(牡4、田口貫太・大橋勇樹)
8-14 エアサージュ(牡6、松山弘平・池添学)

 
【602】

安田記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月31日 11時11分)



1-1 カテドラル(牡8、斎藤新・池添学)
1-2 ガイアフォース(牡5、長岡禎仁・杉山晴紀)
2-3 レッドモンレーヴ(牡5、横山和生・蛯名正義)
2-4 ジオグリフ(牡5、北村宏司・木村哲也)
3-5 ナミュール(牝5、武豊・高野友和)
3-6 ドーブネ(牡5、菱田裕二・武幸四郎)
4-7 ロマンチックウォリアー(セ6、J.マクドナルド・C.シャム)
4-8 エアロロノア(セ7、幸英明・笹田和秀)
5-9 パラレルヴィジョン(牡5、C.ルメール・国枝栄)
5-10 ソウルラッシュ(牡6、J.モレイラ・池江泰寿)
6-11 ウインカーネリアン(牡7、三浦皇成・鹿戸雄一)
6-12 フィアスプライド(牝6、坂井瑠星・国枝栄)
7-13 ステラヴェローチェ(牡6、横山典弘・須貝尚介)
7-14 コレペティトール(牡4、岩田康誠・中竹和也)
7-15 ヴォイッジバブル(セ6、Z.パートン・P.イウ)
8-16 エルトンバローズ(牡4、西村淳也・杉山晴紀)
8-17 セリフォス(牡5、川田将雅・中内田充正)
8-18 ダノンスコーピオン(牡5、戸崎圭太・福永祐一)

  
【601】

安田記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月30日 22時04分)



※馬名 調教後馬体重(前走馬体重) 計量日 計量場所


ウインカーネリアン 514(518) 5月29日 美浦
ヴォイッジバブル 546(551) 5月30日 東京
エアロロノア 494(488) 5月29日 栗東
エルトンバローズ 516(523) 5月30日 東京
ガイアフォース 502(494) 5月30日 栗東
カテドラル 502(492) 5月30日 栗東
コレペティトール 492(486) 5月30日 栗東
ジオグリフ 512(506) 5月29日 美浦
ステラヴェローチェ 514(504) 5月30日 栗東
セリフォス 508(498) 5月29日 栗東
ソウルラッシュ 518(512) 5月30日 栗東
ダノンスコーピオン 472(464) 5月29日 美浦
ドーブネ 494(470) 5月29日 栗東
ナミュール 462(452) 5月30日 栗東
パラレルヴィジョン 495(486) 5月30日 美浦
フィアスプライド 483(470) 5月30日 美浦
レッドモンレーヴ 516(512) 5月29日 美浦
ロマンチックウォリアー 521(534) 5月30日 東京


  
【600】

安田記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月30日 15時36分)




【安田記念】

雨予報に「降らない方がいい」香港馬ヴォイッジバブルの陣営 強めの追い切りはせず


今年の香港スチュワートカップでG1初制覇を果たしたヴォイッジバブル(セン6歳、Pイウ厩舎、父ディープフィールド)

滞在先の東京競馬場で追い切りを行った

単走で3コーナー手前から加速し
馬場の3分ところを馬なりで疾走

軽めの調整ではあったが
馬体の張りは素晴らしく状態の良さを感じさせる

ラウ調教助手は「馬が仕上がっていることから強い追い切りは必要ないという調教師の判断で、今朝は強く追いませんでした。直線の坂を登り切ったところで手前を替えていましたし、坂もバランス良く走っていました。うまくいったと思います」

と 言葉に力を込めた

週末は雨予報で重馬場の可能性もあるが「雨は降らない方がいいですね。今日(30日)くらい晴れてほしいです」

と 天候が持つことを願っていた

 
【599】

安田記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月30日 10時33分)




【安田記念】

昨年2着馬がシャープな脚取りで雪辱準備OK!騎乗した中内田調教師も好感触「非常にいい状態」


静かに最終調整を終えた

闘志を内に秘めセリフォスが
栗東・坂路を56秒9―12秒7でシャープな脚取りで駆け上がった

「非常にいい状態で出走できると言い切れる状態ですね」と
またがった中内田調教師は手綱から伝わった好感触に胸を張った

1週前はCWコースで川田が騎乗し
7ハロン95秒1の一番時計をマークしながらラスト1ハロンも11秒2としっかり負荷をかけた

当週の軽めは予定通り

「先週の追い切りがメインと考えていたので今週はサラッと。競馬にフレッシュな感じで向かえるようにしました」と調整過程を説明したトレーナー

仕上がり途上だった前走の読売マイラーズC2着を叩かれ上昇ムード

昨年2着に終わったリベンジ
一昨年のマイルCS以来のG1・2勝目へ準備は整った

今年は香港馬2頭が参戦

セリフォスが7着だった昨年の香港マイルでヴォイッジバブルは2着

ロマンチックウォリアーは
管理するプログノーシスが3戦全敗だけに「強敵ですね」と認めるが
「ホームのアドバンテージ(がある)と思って強気にいきたい」

若きトップトレーナーは一歩も引くつもりはない

 
【598】

安田記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月29日 16時01分)




【安田記念】

皐月賞馬ジオグリフの鞍上が北村宏に決定
大阪杯5着からコンビ継続


安田記念に向けて調整を進めているジオグリフ(牡5=木村)
の鞍上が北村宏に決まった

29日 サンデーレーシングが発表した。

前走の大阪杯5着に続き
2度目のコンビ

22年皐月賞以来 2度目のG1獲りにチャレンジする

 
【597】

安田記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月29日 15時58分)




【安田記念】

ヴィクトリアマイル2着のフィアスプライドに国枝調教師「自分の競馬ができればチャンスある」


フィアスプライド(牝6歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)

Wコースで5ハロン67秒7―11秒8を馬なりでマーク

中2週のため状態維持の調整だが
国枝調教師は「実質的には今日の1本だけになりましたけど、スムーズないい動きができたのではと思います。余力残しでやったが、反応も良い感じでした。相手は手強いが、自分の競馬ができればチャンスはあるかなと思います」
と期待した

 
【596】

安田記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月29日 11時59分)




【安田記念】

レッドモンレーヴに蛯名正調教師「末脚は昨年より磨きがかかってきた」前走上がり32秒2

上がり3ハロン32秒2の末脚で京王杯SC2着のレッドモンレーヴ(牡5歳、美浦・蛯名正義厩舎、父ロードカナロア)
美浦・坂路で3頭併せ。2頭の間で集中した走りを見せ
4ハロン55秒3―12秒4で最先着した

蛯名正調教師は「先週末にWコースでやって出来上がっているので、機嫌良くリズム重視でバリバリやる必要はない」
と手応えをつかむ

昨年の安田記念では6着だったが
「体がしっかりしてきたし、末脚は昨年より磨きがかかってきた」
とパワーアップを実感

昨年以上の出来で 大一番へ挑む

 
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